SOLEIL du MARCO - Journal //sortir : photo

Bijoux, PARIS -FRANCE <- front  / next -> KIESLOWSKI
Bijoux , PARIS - FRANCE -> front  /  next <- kieslowski



SOLEIL du MAROC JOURNAL index

   [C] SOLEIL du MAROC by SPJALLA , All rights reserved.
musee in tokio  SEP. 2004 -------------------------------------------------
2004年9月。 展示されていたのは、なつかしのウィリアム・クライン。
何年かのサイクルで、定期的に登場してくる人です。

上の写真は、カラーが美しいもの。( Wの花の文字は、私が乗っけただけ... お間違え無いように ! )
このような、わざとブレた美しい配色の写真の他に、モード写真やドキュメントに近いモノクロもあり、
そして映画もたくさん作っている人です。
当時にすると、ちょっとモダンで、写真家ならではの新しい発想の画像。
この写真美術館でも 映画は上映しています。

東京写真美術館
http://www.syabi.com/

このサイト。写真やインタビューも出し惜しみせずに沢山載っているので便利。
たとえば、マリオ・ティスティーノ、蜷川実花と、
いろいろな分野の写真家の特徴を、写真に興味の無い人でもわかりやすい文体を選んで載せてくれています。
おひまな時間に のんびりご覧ください。


こういった正統派美術館もよいですが、最近、いちばんびっくりしたのは
「人体の不思議展」

サブ・タイトルがものすごい。「地球 2周半が創る 血管の芸術 ! 」

(血管って。長〜いモノなのですね。)

こちらの展示場は光りがたくさん入る シャネル・ルミエールの、モダンな設計が美しい東京国際フォーラム。

今年、天井が落っこちた、フランス-パリのシャルル・ド・ゴール空港に似ている建築物なので
いつも通る時に「 だ、大丈夫か、、?」 と思ってしまいますが、
こんな美しい場所で、 なんと4ヶ月もの間、血管(?)の展示です。

毎日そこを通っている私は、搬入現場を見てしまうことになるのですが
ヒト・ガイコツ・血管、
が、・・・ぞろぞろと搬入されていました。

出口付近に設置しているミュージアムグッズたちも見てしまいましたが、やはりガイコツのTシャツや
暗い場所に ぼぉ〜っと光るミニ・ガイコツ模型など。


変化の早い、そして受け入れる力も(実は)強くて、しなやかな日本人。
保守的とサヨウナラ、映画、写真と、もっともっと驚きの方向へ走ってくれたらと思います。


展示会自体が不思議な +人体の不思議展 (地球 2周半が創る 血管の芸術 ! )+ は、公式サイトもあります
http://www.jintai.co.jp
PARIS のアメリカ人
            WILIWM KLEIN


東京都写真美術館

恵比須ガーデンプレイス内にあるので、
つい立ち寄ったりする方も多いと思います。

写真のみ。とはいえ、
展示されている種類が多いので
その中のどこかのブースの中には
気に入った写真が見つかるのでは ?

ワークショップや、ミュージアムシヨップもあり、
普段なかなか見つからない外国の写真家の本も
見つけられます。

モード写真の場合もイメージを優先 、
という
WILIAM KLEIN


モードでポップな写真家のイメージが
強くなっていますが、
こういう、意味ありげな
ノン・フィクション写真も あります

いずれも、映画的写真かもしれません