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■ Tobacco 2004.
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自分で「巻き巻き」する外国製Tobacco
タバコの巻き紙が小さい本のように綴じてあって、1枚ずつページを破って使うのです。
外箱には MADE IN U.S.A. と書いてあり、煙草自体はアメリカ産なのですが、巻き紙の小さい本にはなぜか
MADE IN FRANCE という文字が。きっとパッケージ・デザインが FRANCE なのでしょう。配色がオシャレ。
煙草の入ったアルミの袋(外箱と同じデザイン)と、本の形の巻き紙がセットで箱に入っています。
友人は「禁煙がしたくてもできない。・・」という訳で、わざわざ手間をかけて面倒臭くすれぱ
タバコを吸う(作る)回数も減るだろうと、こんな感じの " 巻き巻きタバコ " を
地味なおじさんが経営しているような東京都内の古〜いタバコ専門のお店で購入してきます。
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モロッコで皆が一番吸っているのは、マルボロとウィンストン。
1本ずつでも売っています。1本= 2 DH(ディルハム) = 25 YEN くらい
そして「カザ」というのは、モロッコではタバコを売る人の名称のようなもの。
ジャラジャラとたくさんの小銭を手のひらで振り慣らす音が聴こえたら、その街角には太っ腹のおばさんがいて
小さなポシェットからタバコを1本出して売ってくれます。もちろんライターも貸してくれます。
または、一見何も持っていないような男の人。でも、なぜか手の平で小銭をジャラジャラいわせて
さーっと通り過ぎていきます。彼も「カザ」です。呼び止めて1本タバコを買います。
昔からあるタバコの銘柄「カザ」から、この呼び名がついたと思われますが、
今では「カザ・スポーツ」のタバコを吸うのは、おじいちゃんくらいです。
(日本の煙草でいえば「エコー」や「わかば」のような位置のものでしょうか?)
モロッコの場合。タバコを箱ごと購入したりする人は、友人に会うたびに「シガロ・ホヤ」と言われ
1本ずつ奪われていき、あっという間に無くなってしまうので、こそこそ出したほうが良いのです。
「シガロ」は「タバコ」。「ホヤ」は「同士、兄弟」みたいな意味で、
「よぉブラザー ! タバコくれよ !」みたいなノリでしょうか・・
あまりにもこの言葉をよく友人が使うため、自然に憶えてしまったモロッコ語です。
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アメリカではタバコのプライスが激高なせいか、一緒に歩いている友人が
モロッコ同様「1本ちょうだい」などと見知らぬ人に言われることもしょっ中でした。
若者だけでなく、年輩のおばさんにもおねだりされ、中には、友人が吸って道にポイ捨てしたタバコを
わざわざ車を停めて拾っていった人も居たりして。
どちらも日本とは違う、ものすごいタバコ事情です. . . 。
私自身は、まずタバコはお金がかかりそうだ ! 手をだしてはならない、ということで全く吸わず。
しかし、パッケージにだけはすごく興味があるので、
「誰か、かわいいタバコ持って遊びに来てくれないかな」となっています。
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