たとえばカサブランカから乗った電車が遅れてしまい、
 マラケシュに着いたのが夜中の12時 !


 いつもなら夜中の12時でも開いていておしゃべりしている
 ジャマエル・フナ 近くの安宿街のレセプション。
 それがもしもハイ・シーズンだったら・・。
 本来は朝1番で探さないといけないくらい、宿は満室。


 大丈夫です。
 荷物を持ってウロウロしていると
 安宿街付近にいる、ホテルを紹介するお仕事の人が
 「空いてるところがあるよ」と 声をかけてきます。

 もちろん、そういう人はお仕事なので、いくらかチップを
 あげないといけません。
 でも、ほんとうにその日の空き部屋をよく知って
 いるのです。(仕事なのであたりまえですね)

 そういう人以外にも、マラケシュの安宿あたりの人は
 今どこのホテルが空いてるか、なぜか知っているんです。


 もしも、このシーズンで、この時間で
 途方に暮れてしまったら。
 だったら自力で探すよりも、 手数料をわたして
 連れて行ってもらうほうがずっと楽ちんです。


 きちんと部屋を見せてもらって、
 (ハイ・シーズンの場合は難しいけれど、それでも
 笑いながら)しっかり値段を交渉して決めましょう。
 Palais d'Agadil

 La Medina
 de marrakech
こちらのホテルは
メディナの安宿街から
歩いて10分程

共用のサロンから
それぞれの個室に入るための
モロッコ風手描きの赤いドア

童話に出てきそうな
淡いトーンの部屋

室内にシャワーが付いて、
安宿に比べると少し高目

、、、でも、
高いから、というと
このTVのあるサロンでも
泊めてくれるという
(毛布付き)
  

こういう適当すぎる
貸し方、、
いいのだろうか?

モロッコのサロン、
誰もいない晩の夜は
なんとなく無気味です
大抵のホテルにはテラスがあって
テーブルでご飯を食べることもできます

1Fにレストランがあるホテルならば
タジンを持って来てもらってもよし

何も無い屋上。
モロッコでは屋上でお洗濯場などもします

この窓はもしや?
3Fのサロンの天井窓
. . . どうりで小鳥がサロンを舞っていたわけです
夜は薄暗いサロンも、朝、初めて明るい場所で見たら
こんなに明るい雰囲気だったのか ? と、安心すると思います。

こちらのホテルのサロン(上の写真)には
室内なのになぜか部屋の中を小鳥が舞っているのでびっくり。
 Palas d'Agadir
 La Medina de marrakech

 123, Riad Zitoun Lakdim
 tel.:044.44.30.94
 Fax:044.42.75.56

 屋上からストリートを見ると
 店の多くがまだ閉まっている朝でも
 けっこう賑わっています

 実はこのへんは、お店が連なっていて
 地元の人に混ざって
 パレスや工芸館を見に来るツーリストも歩く通りなのです

 このホテルの3Fは、大家族が泊まるのにも良い雰囲気です
 小部屋が6部屋位と、大きなサロン。
 高いホテルを借りる事を辞めて、こういうフロアーを
 全て借り切ってしまうのも、気楽で楽しいかもしれません  


 安宿希望の私にはまだちょっと高い、という場合は
 朝、荷物はとりあえず1時間ほど置かせてもらい
 次の場所を探しに行こう

 安宿がまたもや満室だったら
 ホテル案内人に訪ねてみます

 こんなホテルもあります . . . > >
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全てがサーモンピンクのマラケシュ
メディナ (旧市街) の建物は高くても3F建て、
ごく一般的な風景

悪天候。 意外にも マラケシュは雨がよく降る
傘は日本から用意するべし. モロッコの傘は高い
BonVoyage!
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SALON
MEDINA marrakech
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テラスのドアの先(右下の写 真)には小部屋があり、
この日はアラスカから来た女性が1人で泊まっていました